2010年2月 : してログ

まだ全部終わってないので、暫定ですが、真央ちゃんの出番を待っている間にまとめておこう。

暫定4位「ここ」(実況)
→キムヨナのショートプログラムで本人が一番好きな振り付けの部分を示すのに言った言葉。


暫定3位「鼻血を出しながらのフィニッシュです」(実況)
→長洲未来がショートプログラムを終えた瞬間に言った言葉。こんなこと言われたく無いです。デリカシーなさ過ぎ。


暫定2位「脚がちぎれてもいいから走ろうと思った」(長島圭一郎)
→漢だ。


暫定1位「同士よ」(プルシェンコ)
→ショートプログラム後の記者会見で、4回転が必要だと言った高橋に対して言った言葉。


さて、いよいよお昼過ぎから真央vsヨナな訳だが、滑走後の真央ちゃんのインタビューが楽しみだ。

※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

GIGAZINE や他のサイトで紹介されているのを見て使ってみたのですが、いくつかそのままではうまく行かないケースがあったので、メモしておこう。基本的なインスコ等設定関係は、その他のサイトに譲ります。なお、他のサイトで書いてある必要ソフトに加え、Java のランタイムが必要なので入れておこう。

<ケース1> M2TS を指定して Analyze するとエラーが出てしまう
マト○ックスがそう。
ソースが VC-1 だと環境によってはエラーになる。ffdshow の設定で、VC1 を有効にすると良い。

<ケース2> M2TS が分割されている
ディ○ニーの 3D アニメは、英語と日本語をシーンによっては2つ用意して、共通部分と繋げてたりする。
面倒だけど、M2TS の状態でどう繋いだらいいのか確認しておき tsMuxeR GUI というツールで結合してから変換すると良い。tsMuxeR で繋ぐときは、最初のファイルを Add で選択し、残りを Join で追加していく。全部 Add で入れると多重化されてしまうのでご用心。

<ケース3> 字幕の埋め込みで、crop した映像と位置がズレてしまう
例えば、crop を上下 140px した場合、そのまま変換すると字幕が 140px 上へずれてしまい邪魔っけ。それに映像に埋め込まれた英語の字幕とかがあると、重なったりして見づらくなってしまう。こんな時は設定後、Add Queue でバッチを作って、BDSup2Sub.jar の行の後ろに、/cropy:140 を追加すると良い。当然数字は、crop したサイズを入れるべきところなので、今回の場合は 140 だ。わかるよね?

とりあえず、これで大抵のブルレイは OK なんじゃなかろうか。
それにしても、HD 画質の映画が、DVD サイズに手軽に圧縮できるので、非常に使えるツールだと思います。

※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です