ニュース見出しとかでよく見間違える。「Minecraft Windows MR に対応!」とか。場合によっては興味をそそられる見出しになるんで、なんなのーってなるときあるわ。
2017年11月 : してログ
iPhoneX が来たので機種変更に行って来ました。データ移行なんて簡単なはず、なのですがなんか嵌ってまして、実況して行きます。こりゃ、かなり時間かかるわ…。
- iPhone6s+ のデータを iTunes でバックアップ
- iPhoneX に復元…、で終わると思ってた
- セットアップで何故か古い Apple ID が出る(メルアドを変更したはず)とりあえず継続するが、認証されないので先に進めない
- iCloud 関係はスキップして初回起動したが、アプリ関係アップデートしようとして延々と、Apple ID の認証が出る(キャンセルの連打)
- なんかホーム画面が古いので確認すると、どうやら2015年のバックアップを復元したみたいだ
- 最新のを復元しようとすると、“iPhone を探す”をオフにする必要があると出るが、それをするには Apple ID で認証する必要がある
- 少し悩んだが Apple ID をサインアウトすることで、“iPhone を探す”をオフにできた
- もう一度、最新のを復元してみるが、「バックアップが壊れているか、復元先のiPhoneと互換性がないために、~復元できませんでした。」と出る
- ネットで調べると、iOS をバージョンアップしないとだめらしいので、6s+ をまずアップデートする
- 「ダウンロード中 2.67GB あと72分」まじか
- 待ってる間に、iPhoneX をいったん消去(これも Apple ID をサインアウトしないとできない)
- 6s+ のアップデートが完了
- 今度は X のバージョンが低いので復元できないと出る
- X をとりあえずスキップばかりでホーム画面まで行き、iOS のアップデートを実行する
- X のアップデート完了、復元プロセスが開始できた
- 再起動後、Face ID など残りの設定を完了
- かなりの数のアプリが “待機中”→“読込中” というプロセスを実行している
- 終わったのから起動して確かめてみるけど、オンラインの再認証が必要なアプリはあるけど問題無さそう
- 約5時間以上掛ったけど、移行作業ほぼ完了(後は待つだけ)
まだぜんぜん使ってないけど、サイズ感はバッチリです。手にフィットする大きさまで小さくなったので操作しやすいし、Face ID もすばらしい、また一歩スマホの方が歩み寄ってきた感じがします。今まで機種変してもあまりワクワクしたことありませんでしたが、X はこれから使って行くのがすごく楽しみです。

おとといの環天頂アークのGIFアニメです。1時間に渡って現れていたようです。
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ちょっと前まではただの交差点だったけど、いつの間にかラウンドアバウト(環状交差点)に対応していて、おぉってなった。音声をミュート気味にしてたので、どういう案内だったか分かりませんが、表示はスクショのような感じです。今度通るときは動画にキャプチャしてみようかと(時間があったら、Yahoo、Google、Appleの比較も)思います。
追記
比較動画です。案内の分かりやすさは Google、タイミングの適切さは Yahoo、Apple は実際と逆方向を案内されるので混乱しそう。
昨日から、“登録チャンネル”のフィードが更新され難くなっているようだ。全く更新されないのではなく、PCサイトがほとんど更新されず、スマホの方はある程度更新されるがすべてでは無い、という状況だ。また、サイトの通知で通知あっても、“登録チャンネル”のフィードではその動画が表示されていない。ちなみに、別のアカウントでは正常なように見えるが、アカウントを切り替えたりしても直ったりはしない。
Youtube は過去にもこのような不具合があったようで、「報告されている問題」に該当しそうな情報が掲載されている。これ、完全に修正されていないか、再発したのか、または新たな問題なのか、まったく分からんなぁ。巨大なシステムだと、複数のサーバーで負荷分散やフェイルオーバーしてるから、障害系からの同期やロールバックあたりで問題が起こってるんかなぁ。一応、ダッシュボードのところからフィードバックを送信してみたけど、後は待つしかないねぇ。

郵便を出しに外に出たら見事な環天頂アークが出ていました。急いでスマホ取りに戻りましたので、一番綺麗な時間は逃したかもしれません。それでもまだくっきり鮮やか。ベランダにカメラ(タイムラプス用)出しておかなかったのが悔やまれます。

うわ~リアルタイムに気づけなかった~。というより最近空を見てなかった。秋も頻度は低いとは言え油断できませんね。朝の時間帯で太陽が低いので、かなり巨大な幻日環だったでしょう。カメラの向いているこっちだけかも知れませんが、超レア現象をタイムラプスできたのは常設カメラ様々でした。