MaxDB
- はじめに
- インストール/設定
- 定義済み定数
- 例
- MaxDB 関数
- maxdb_affected_rows — 直前の MaxDB の操作で変更された行数を取得する
- maxdb_autocommit — データベースの変更内容の自動コミット機能を有効あるいは無効にする
- maxdb_bind_param — maxdb_stmt_bind_param のエイリアス
- maxdb_bind_result — maxdb_stmt_bind_result のエイリアス
- maxdb_change_user — 指定したデータベース接続のユーザーを変更する
- maxdb_character_set_name — データベース接続のデフォルトの文字セットを返す
- maxdb_client_encoding — maxdb_character_set_name のエイリアス
- maxdb_close_long_data — maxdb_stmt_close_long_data のエイリアス
- maxdb_close — 事前にオープンされたデータベース接続を閉じる
- maxdb_commit — 現在のトランザクションをコミットする
- maxdb_connect_errno — 直近の接続コールのエラーコードを返す
- maxdb_connect_error — 直近の接続エラーについての説明を文字列で返す
- maxdb_connect — MaxDB サーバーへの新しい接続をオープンする
- maxdb_data_seek — 結果ポインタを、結果の任意の行に移動する
- maxdb_debug — デバッグ操作を行う
- maxdb_disable_reads_from_master — マスタからの読み込みを無効にする
- maxdb_disable_rpl_parse — RPL のパースを無効にする
- maxdb_dump_debug_info — デバッグ情報をログに出力する
- maxdb_embedded_connect — 組み込み MaxDB サーバーへの接続をオープンする
- maxdb_enable_reads_from_master — マスタからの読み込みを有効にする
- maxdb_enable_rpl_parse — RPL のパースを有効にする
- maxdb_errno — 直近の関数コールのエラーコードを返す
- maxdb_error — 直近のエラーについて説明する文字列を返す
- maxdb_escape_string — maxdb_real_escape_string のエイリアス
- maxdb_execute — maxdb_stmt_execute のエイリアス
- maxdb_fetch_array — 結果の行を連想配列、数値添字配列あるいはその両方で取得する
- maxdb_fetch_assoc — 結果の行を連想配列として取得する
- maxdb_fetch_field_direct — 単一のフィールドのメタデータを取得する
- maxdb_fetch_field — 結果セットの次のフィールドを返す
- maxdb_fetch_fields — 結果セット内のフィールドを表すリソースの配列を返す
- maxdb_fetch_lengths — 結果セットの現在の行のカラムの長さを返す
- maxdb_fetch_object — 結果セットの現在の行をオブジェクトとして返す
- maxdb_fetch_row — 結果の行を数値添字の配列として取得する
- maxdb_fetch — maxdb_stmt_fetch のエイリアス
- maxdb_field_count — 直近のクエリのカラム数を返す
- maxdb_field_seek — 結果ポインタを、指定したフィールドオフセットに移動する
- maxdb_field_tell — 結果ポインタの現在のフィールドオフセットを取得する
- maxdb_free_result — 結果に関連付けられたメモリを開放する
- maxdb_get_client_info — MaxDB クライアントのバージョンを文字列で返す
- maxdb_get_client_version — MaxDB クライアントの情報を取得する
- maxdb_get_host_info — 使用している接続の型を表す文字列を返す
- maxdb_get_metadata — maxdb_stmt_result_metadata のエイリアス
- maxdb_get_proto_info — 使用している MaxDB プロトコルのバージョンを返す
- maxdb_get_server_info — MaxDB サーバーのバージョンを返す
- maxdb_get_server_version — MaxDB サーバーのバージョンを整数値で返す
- maxdb_info — 直近に実行したクエリについての情報を取得する
- maxdb_init — MaxDB を初期化し、maxdb_real_connect で使用するリソースを返す
- maxdb_insert_id — 直近のクエリで使用した、自動生成 ID を返す
- maxdb_kill — MaxDB サーバーから切断する
- maxdb_master_query — マスタ/スレーブ構成において、クエリをマスタ側で実行することを強制する
- maxdb_more_results — 複数クエリの結果の中に結果セットがまだあるかどうかを調べる
- maxdb_multi_query — データベース上でクエリを実行する
- maxdb_next_result — multi_query の、次の結果を準備する
- maxdb_num_fields — 結果のフィールド数を取得する
- maxdb_num_rows — 結果の行数を取得する
- maxdb_options — オプションを設定する
- maxdb_param_count — maxdb_stmt_param_count のエイリアス
- maxdb_ping — サーバーとの接続を確認し、接続が確立されていない場合は再接続を試みる
- maxdb_prepare — 後で実行するための SQL 文を準備する
- maxdb_query — データベース上でクエリを実行する
- maxdb_real_connect — MaxDB サーバーへの接続をオープンする
- maxdb_real_escape_string — 現在の接続の文字セットを考慮したうえで、 SQL 文で使用される文字列中の特殊文字をエスケープする
- maxdb_real_query — SQL クエリを実行する
- maxdb_report — 内部のレポート関数を有効あるいは無効にする
- maxdb_rollback — 現在のトランザクションをロールバックする
- maxdb_rpl_parse_enabled — RPL のパースが有効かどうかを調べる
- maxdb_rpl_probe — RPL を調べる
- maxdb_rpl_query_type — RPL クエリ型を返す
- maxdb_select_db — データベースクエリ用のデフォルトデータベースを選択する
- maxdb_send_long_data — maxdb_stmt_send_long_data のエイリアス
- maxdb_send_query — クエリを送信する
- maxdb_server_end — 埋め込みサーバーをシャットダウンする
- maxdb_server_init — 埋め込みサーバーを初期化する
- maxdb_set_opt — maxdb_options のエイリアス
- maxdb_sqlstate — 直近の MaxDB 操作の SQLSTATE エラーを返します
- maxdb_ssl_set — SSL を使用したセキュアな接続を確立するために使用する
- maxdb_stat — 現在のシステム状態を取得する
- maxdb_stmt_affected_rows — 直近のステートメントによって変更、削除あるいは挿入された行の数を返す
- maxdb_stmt_bind_param — プリペアドステートメントに、変数をパラメータとしてバインドする
- maxdb_stmt_bind_result — 結果を保存するために、変数をプリペアドステートメントにバインドする
- maxdb_stmt_close_long_data — maxdb_stmt_send_long_data のシーケンスを終了する
- maxdb_stmt_close — プリペアドステートメントを閉じる
- maxdb_stmt_data_seek — ステートメントの結果セットの、任意の行に移動する
- maxdb_stmt_errno — 直近のステートメントコール時のエラーコードを返す
- maxdb_stmt_error — 直近のステートメントコール時のエラー文字列を返す
- maxdb_stmt_execute — プリペアドクエリを実行する
- maxdb_stmt_fetch — プリペアドステートメントの結果を取得し、バインド変数に格納する
- maxdb_stmt_free_result — 指定したステートメントハンドルの結果を保存しているメモリを開放する
- maxdb_stmt_init — ステートメントを初期化し、maxdb_stmt_prepare で使用するリソースを返す
- maxdb_stmt_num_rows — ステートメントの結果セットの行数を返す
- maxdb_stmt_param_count — 指定したステートメントのパラメータ数を返す
- maxdb_stmt_prepare — 後で実行するための SQL 文を準備する
- maxdb_stmt_reset — プリペアドステートメントをリセットする
- maxdb_stmt_result_metadata — プリペアドステートメントから、結果セットのメタデータを返す
- maxdb_stmt_send_long_data — データを複数ブロックで送信する
- maxdb_stmt_sqlstate — 事前のステートメントの捜査からの SQLSTATE エラーを返す
- maxdb_stmt_store_result — プリペアドステートメントから結果を転送する
- maxdb_store_result — 直近のクエリから結果セットを転送する
- maxdb_thread_id — 現在の接続のスレッド ID を返す
- maxdb_thread_safe — スレッドセーフであるかどうかを返す
- maxdb_use_result — 結果セットの取得を開始する
- maxdb_warning_count — 指定したリンクの直近のクエリで発生した警告の数を返す