AMQPChannel::setPrefetchSize
(PECL amqp >= Unknown)
AMQPChannel::setPrefetchSize — ブローカからプリフェッチするウィンドウサイズを設定する
説明
public void AMQPChannel::setPrefetchSize
( int
$size
)AMQPQueue::consume() あるいは AMQPQueue::get() メソッドのコールの間のプリフェッチウィンドウサイズを指定します。 このメソッドをコールすると、自動的にプリフェッチメッセージ数を 0 にします。 つまりプリフェッチメッセージ数の設定を無視するようになるということです。
AMQPQueue::consume() あるいは AMQPQueue::get()
を AMQP_AUTOACK フラグつきでコールした場合は、
この設定は無視されます。
パラメータ
-
size -
プリフェッチするウィンドウサイズ (オクテット単位)。
エラー / 例外
ブローカとの接続が途切れた場合に AMQPConnectionException をスローします。
返り値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。