AMQPQueue クラス
(バージョン情報なし。おそらく SVN 版にしか存在しないでしょう)
導入
AMQP キューをあらわします。
クラス概要
AMQPQueue
{
/* メソッド */
}目次
- AMQPQueue::ack — メッセージの受信を受け付ける
- AMQPQueue::bind — 指定したキューを、exchange 上のルーティングキーにバインドする
- AMQPQueue::cancel — キューのバインドをキャンセルする
- AMQPQueue::__construct — AMQPQueue オブジェクトのインスタンスを作成する
- AMQPQueue::consume — メッセージをキューから取得する
- AMQPQueue::declare — 新しいキューを宣言する
- AMQPQueue::delete — キューとその中身を削除する
- AMQPQueue::get — 次のメッセージをキューから取得する
- AMQPQueue::getArgument — 指定したキーに関連づけられた引数を取得する
- AMQPQueue::getArguments — 指定したキュー上で設定されたすべての引数を取得する
- AMQPQueue::getFlags — フラグのビットマスクを取得する
- AMQPQueue::getName — 設定された名前を取得する
- AMQPQueue::nack — メッセージを明示的に受付前の状態にする
- AMQPQueue::purge — キューの中身をパージする
- AMQPQueue::setArgument — 指定したキーの値を設定する
- AMQPQueue::setArguments — キュー上のすべての引数を設定する
- AMQPQueue::setFlags — キューのフラグを設定する
- AMQPQueue::setName — キューの名前を設定する
- AMQPQueue::unbind — キューをルーティングキーから削除する