Hyperwave 関数
Todo
まだやるべきことがいくつかあります。
- hw_InsertDocument は、 hw_insertobject()と hw_putdocument()に分割する必要があります。
- いくつかの関数の名前はまだ修正されていません。
- 多くの関数は最初のパラメータとして現在の接続 ID を 必要とします。これにより入力が多くかつ頻繁になってますが、 一つだけの接続をオープンしている場合には必要ないはずです。 デフォルト接続の導入により改善される見込みです。
- 多重属性を処理するには、オブジェクトレコードからオブジェクト配 列への変換機能が必要です。
目次
- hw_Array2Objrec — オブジェクト配列からオブジェクトレコードに属性を変換する
- hw_changeobject — オブジェクトの属性を変更する(古い関数)
- hw_Children — 子のオブジェクト ID
- hw_ChildrenObj — 子のオブジェクトレコード
- hw_Close — Hyperwave 接続を閉じる
- hw_Connect — 接続をオープンする
- hw_connection_info — Hyperwave サーバーへの接続に関する情報を出力する
- hw_cp — オブジェクトをコピーする
- hw_Deleteobject — オブジェクトを削除する
- hw_DocByAnchor — アンカーに属するオブジェクトのオブジェクト ID
- hw_DocByAnchorObj — アンカーが指すオブジェクトレコード
- hw_Document_Attributes — hw_document のオブジェクトレコード
- hw_Document_BodyTag — hw_document の BODY タグ
- hw_Document_Content — hw_document の内容を返す
- hw_Document_SetContent — hw_document の内容を設定/置換する
- hw_Document_Size — hw_document のサイズ
- hw_dummy — Hyperwave ダミー関数
- hw_EditText — テキストドキュメントを取得する
- hw_Error — エラー番号
- hw_ErrorMsg — エラーメッセージを返す
- hw_Free_Document — hw_document を解放する
- hw_GetAnchors — ドキュメントのアンカーのオブジェクト ID
- hw_GetAnchorsObj — ドキュメントのアンカーのオブジェクトレコード
- hw_GetAndLock — オブジェクトレコードを返しおよびオブジェクトをロックする
- hw_GetChildColl — 子のコレクションのオブジェクト ID
- hw_GetChildCollObj — 子のコレクションのオブジェクトレコード
- hw_GetChildDocColl — コレクションの子ドキュメントのオブジェクト ID
- hw_GetChildDocCollObj — コレクションの子ドキュメントのオブジェクトレコード
- hw_GetObject — オブジェクトレコード
- hw_GetObjectByQuery — オブジェクトを検索する
- hw_GetObjectByQueryColl — コレクションのオブジェクトを検索する
- hw_GetObjectByQueryCollObj — コレクションのオブジェクトを検索する
- hw_GetObjectByQueryObj — オブジェクトを検索する
- hw_GetParents — 親のオブジェクト ID
- hw_GetParentsObj — 親のオブジェクトレコード
- hw_getrellink — rootid に相対的な source から dest へのリンクを得る
- hw_GetRemote — リモートドキュメントを得る
- hw_getremotechildren — リモートドキュメントの子を得る
- hw_GetSrcByDestObj — オブジェクトを指すアンカーを返す
- hw_GetText — テキストドキュメントを取得する
- hw_getusername — 現在ログインしているユーザーの名前
- hw_Identify — ユーザーとして認証する
- hw_InCollections — コレクションにオブジェクト ID があるかどうかを確認する
- hw_Info — 接続に関する情報
- hw_InsColl — コレクションを挿入する
- hw_InsDoc — ドキュメントを挿入する
- hw_insertanchors — テキストにアンカーのみを挿入する
- hw_InsertDocument — ドキュメントをアップロードする
- hw_InsertObject — オブジェクトレコードを挿入する
- hw_mapid — グローバル ID を仮想的なローカル ID に割りつける
- hw_Modifyobject — オブジェクトレコードを修正する
- hw_mv — オブジェクトを移動する
- hw_New_Document — 新しいドキュメントを作成する
- hw_objrec2array — 属性をオブジェクトレコードからオブジェクト配列に変換する
- hw_Output_Document — hw_document を出力する
- hw_pConnect — 持続的データベース接続を作成する
- hw_PipeDocument — ドキュメントを取得する
- hw_Root — ルートオブジェクト ID
- hw_setlinkroot — 計算されたリンクの ID を設定する
- hw_stat — ステータス文字列を返す
- hw_Unlock — オブジェクトをアンロックする
- hw_Who — 現在ログイン中のユーザーのリスト