
今日仕事で取材させていただいた、燕市の磨き屋一番館さんにて
ビーチクラフト・ホーカー400の翼の一部を見せていただきました
磨き屋一番館さんは、モノ造りのまち燕市の金属研磨技術の後継者育成、体験学習のための施設
技術指導を行っているのは、その名も「にいがた県央マイスター」
下が磨く前、上がある程度磨いたもののようです(ぴかぴかなの分かりますね)
これはビジネスジェットだからOKですが、発注元や機種によっては絶対見せられないそうです
防衛省なんかもあるのかな〜、気になる〜
航空産業を支えるにいがたの職人技、誇らしいことですね(^^)
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