
ソフトウェア RAID を解除した片割れのハードディスクを別の PC に接続してみたところ「異形式」と表示され認識しませんでした。 この場合は、「形式の異なるディスクのインポート」を実行することで解消できるようです。 この時、「ベーシック ディスクに変換する」を実行してしまうと、内容がすべて消えてしまうので、注意です。

ソフトウェア RAID を解除した片割れのハードディスクを別の PC に接続してみたところ「異形式」と表示され認識しませんでした。 この場合は、「形式の異なるディスクのインポート」を実行することで解消できるようです。 この時、「ベーシック ディスクに変換する」を実行してしまうと、内容がすべて消えてしまうので、注意です。
去年に QBiC MS-1 を微速度撮影目的で買って使っていたのですが、どうもロングランさせると安定しませんでした。 メーカーのサポートも受けてみたのですが結局解決に至らず、新機種の MS-1X が出たのでシーズン前に購入検討してみました。 その前に現象のおさらい。
買って使い始めたときは、すごくいい微速度撮影ガジェットだと思ったのですが、解決しないと分かったときはがっかりでしたね。 後で分かってきたことですが、ロングランや撮影間隔が原因では無く、微速度撮影するといつフリーズしてもおかしく無いという結論です。 ランプが点灯したまま、というのもたまたまランプが点灯したときにフリーズしたから、微速度撮影モード以外に法則性は無いようです。
それで、5月頃から使いたいので、MS-1X で改善したかどうか、事前に確認することにしました。 MS-1X は、メーカー直営店でしか売ってないようでしたので、メーカーのお問合せフォームから質問をしました。 ところが、待てども自動返信以外の返信がありません。 システムトラブルも考えられたので、もう一度送信してもダメ、別のお問合せフォームから3度目を送っても、返答がありません。 仕方が無いので、前サポート頂いた方のメルアドに直接送ってみたところ、返信がありました。
本製品リリース当初より、インターバルで3,000枚を超えることを 動作基準にしております。 3秒間に1コマの録画周期であれば、2時間半を越えればOKとしています。 内蔵バッテリーの動作時間をカバーすることを根拠としております。 本製品販売開始後、日を跨ぐ運用をしているユーザー様よりフリーズの対策を 要求される例が他にもあり、製品機能での対策検討を進めるに至りました。 実装されるSDメディアカードの影響も受けるため、「防犯カメラ」のような 長時間連続稼働はできませんが、フリーズ前にリブートさせる機能を 追加することで一定期間運用頂けるようになると考えております。 (推奨SDメディアでも個体差があるようです。) 但し、リブートすると15秒間程度の録画停止時間が発生するため、 弊社内でも議論しながら開発検討を進めている状況です。
うーん。 なんとも、煮え切らないご回答でした。 そんなに難しく無さそうなのですが、何か致命的な技術的な問題があるんでしょうか。 リブートで15秒かかるとなると、こちらの使用要件は満たせませんので、この製品ではだめですね。 と言っても、他にありませんし、今シーズンは MS-1 を騙し騙し使うか、デジカメに戻るしか無いでしょう。
内容的には面白いし、放送を楽しみにしていたんだけど、ナレーションが単調すぎて眠くなる…。 名前聞いてもまったく分かんないし、もっとマシなナレーターだったら良かったのに。 第2集を観るかどうかは微妙なところ。
本格的なナレ-ションに初めて挑戦する松田龍平。 大アマゾンの映像に何を感じたのか。 その圧倒的な熱量を“語り”で紡ぐ
え? 熱量なんかぜんぜん感じねーっスよ?

また騙された…。
たった1日の使用ですが、もう替えたい、でも選択枝が無い。 ちなみに、内臓ストレージの容量は、事前に 11GB 空いていると回答してもらって安心していたのに、これだよ。 内臓ストレージが少ないとすぐに容量不足になって、いくら他が空いててもそこに移せないアプリがデカいんだっつうの。 しかも、内臓ストレージに入れてないと、起動時にマウントが遅延したりしてメニューから消えてしまったり、安定して使えないんだよ。 分かってねーな。

ヘイ・デイのときもありましたが、倉庫の上限を超えて格納できることがあるようです。 今のところ、狙ってできないので攻略に活用できる訳ではありませんが、面白いのでスクショ撮っておきました。 それにしても、拡張用アイテムの出現率が偏りすぎてて、一向に拡張できません。 ヘイ・デイより偏ってる気がします(でも、課金はしねーぞ)。 ちなみに、私のところではペイントがぜんぜん出ません。

カーオーディオは 12V の直流電源なので、家の中でこれを作れれば起動できます。 そこで PC 電源を使って、安定した 12V や 5V を取り出すことにします。 余ったケーブル類を漁ってみたところ、ペリフェラル用の 4pin 延長ケーブルがあったので、写真のように加工しました。 黄色が 12V、赤が 5V、黒はどちらも GND ということで、黄色をメイン電源とアクセサリに分岐させてギボシ(メス)加工、黒1本を平型端子に加工した状態になります。
あとは ATX 電源などに繋げれば良いのですが、電源単体だとショートさせないとスイッチが押せないので、実際に動作するケースに繋げるのが良いと思います。 このとき PC が起動しないように、HDD などの電源を外しておくのがポイントです。 もちろん、音を鳴らすにはスピーカーを接続しないといけない訳ですが、今回は起動すれば良いので終わりです。
新しく買ったカーオーディオを家で設定したいとき、取り外した古いカーオーディオを起動したいとき、このケーブルを持っていると便利かも知れません。 特に Android カーオーディオだと、設定に時間が掛かりますし、ネットを見ながらアプリのインストールなど効率良くできます。

画像の真ん中の木の後ろにミステリーボックスが隠れています。 こういうシチュエーションはヘイ・デイでもあったのですが、ブラウンファームではかなり取りにくくなっています。 これ無理かと思いましたが、上のほうから連打タップしながらにじり寄っていったら取れました。 それにしても、全体的にヘイ・デイのほうが快適だったように思います。

おわかりだろうか? こちらは、あまりにも自然で気づきにくかったミステリーボックスです。

ヘイ・デイ・クローンのブラウン・ファームを始めましたので、これからシリーズ記事にして行こうと思います。 ヘイ・デイと比べると、全体的に操作しずらいイメージでしょうか。 特に画面左端のアイコンとポップアップが重なったときの、プライオリティがおかしいのでストレスが溜まりますね。 色々と違いはありますが、果樹系の設置面積が大きくて密集させられないのが残念なのと、釣りがつまらななくなってしまっています。 ヘイ・デイのミニ・ゲーム的な釣りが好きだったので、もしかしたら飽きるのも早いかも知れません。
とりあえず、序盤の窮屈な農場運営を脱したところで、イースターのイベントに入りました。 イースター・コニーをどうしても欲しかったので、トム的な御用聞きの探検家ブラウンとダイヤを使って早回ししてゲットしました。 課金はしないつもりですが、だいぶダイヤが無くなってしまいました。 次のイベントまでコツコツ貯めていこうと思っています。