
なるほどねー。風船なんだねー。ぷぅ?

なるほどねー。風船なんだねー。ぷぅ?

新しい ESXi ホストを構築するのに 6.5 を入れてみました。管理クライアントがウェブベースのものになって使い勝手が良く、新しめの Windows マシンは問題なく動作しました。ただ、古い WindowsXP や Windows 2000 Server が起動すらしない現象が起こります。新規に仮想マシンを作ってみたり、VMのバージョンを落としてもダメです。また、旧 VMware 製品で動いていたインスタンスをコンバートしても同様でした。これ何なんだろう? ネットで当たっても中国語で質問してる人がいるくらいで、他に報告や回答は見つからないです。
「仮想マシン win2000sv のパワーオンに失敗しました。仮想マシンから切断されました。 詳細についてはここをクリックしてください。 」
ちなみに古い Linux マシンは動作しました。今回は古い Windows を動作させる必要があるので、仕方なく 6.0 を採用したいと思います。あまり同様の情報が無いので、環境に依存した問題なのかも知れません。何かご存じの方はコメント欄にてご教授ください。

結局 6.0 でもダメで 5.5 まで落としたら動作するようになりました。この症状ですがストレージの参照は普通にできますので、アクセスに問題があるようには思えません。また、仮想マシンの作成で Windows7 など選んだ場合は起こりません。問題は仮想マシンの設定ファイルにありそうなので、何が違うのか見比べてみようかと思います。
どうやらゲストOSの種類で“Windows 2000 Professional”/“Windows 2000 Server”を選択すると起動できないっぽい。起動しない“Windows XP”もアップデートしたもので元々の種類が 2000 Pro だったようです。試しに、“Windows 2000 Server”で新規作成し、設定編集でゲストOSを“Windows XP”に変更しただけで起動しました。他に問題無いか、もう少し調査してみます。
新しく仮想マシンを作る場合は、“Windows XP 32bit”で作成して Windows 2000 をインストールすればいいと思います。既存の Windows 2000 仮想マシンを持ってくる場合は、設定ファイル(vmx)をテキストエディタで開いて無理やり変える、という対応で今のところうまく行っています。
guestOS = "win2000"
このようになっている部分を次のように変更します。何か不具合が起きるかも知れませんので、自己責任でお願いいたします。
guestOS = "winXPPro"
ちなみに、別ハードの 6.0 では Windows 2000 のゲストOS設定でも起動するので、何らかのハードウェア絡みの問題と思われます。

しずえチャレンジにある「リメイクバージョン・ラブリーピンクのラブリーチェアをクラフトしよう」は、まず通常のラブリーチェアを作成した後に材料としてそれを使ってリメイクするようです。通常のラブリーチェアを持っているのにクラフトできないときは、キャンプ場などに配置しているものを片づけてからでないと材料として使えないようです。画像のようにチェックが付いておらずベーシックと書かれているだけなので、どうすればいいのか分かり難くなっています。

昨日逃してからぜんぜん出てこなかったモルフォチョウを遂に捕獲。これで今捕れるムシとサカナはコンプリートできました。たぶん12月になると冬の種類に変わると思うんで安心しました。それにしても、レアなやつって要求されることあるんでしょうか? これだけ出現率低いと困りそうですね。

ひさしぶりにくっきりした虹を見ました。知名度はピカイチなのに、ハロよりも出現率及び目撃率が低いんですよね。こんなに綺麗なのは年に1回あるか無いか、あっという間に消えてしまいました。
とび森のようなのを期待して裏切られた感じがしますが、ライトに雰囲気を楽しむものだと思えばこんなもんかな、と。個人的には買い切り(それなりの値段)でとび森くらいのものが良かったけど、今後のアップデートに期待しましょう。
今のところ実の成らないヤシの木で2回出ました。かなり確率が低いか1日に1回などに設定されているかも知れません。

果実は落としっぱなしで拾わなければ、持ち物を減らせます。ただ1つでも地面に落ちていると、木を揺らしても落ちません。
レア魚は食いつき時間が短いですが、3回目は必ず食いつくのを覚えておけば、反射神経の無さを補えます。個人的には、マグロなどのレア魚もそれほどでは無いと思います。海では、マグロ、チョウチンアンコウ、そして何故かフグがレア魚になります。川でも、ニジマス、ニシキゴイがレア魚です。時間帯の要素もあるみたいで、午前中ブラックバスが釣れなかったり、チョウチンアンコウは夜のみかも知れません。
各フィールドで“とれるもの”を見れば何が出るのかすべて分かってしまいます。親切ではあるものの、何が採れるのか探索する楽しみを無くしてしまうのはどうかと思います。その中で、チョウチンアンコウ、マグロ、フグ、ニジマス、ニシキゴイ、タマムシ、モルフォチョウ、ミヤマクワガタ、がレアのようです。今日までで、モルフォチョウ以外はゲットしました(モルフォチョウも1回出たけど逃してしまった)。

タマムシは数匹ゲットしているので出現率はそれほど低くも無いが、ミヤマクワガタの次に低いくらいでしょうか。

昨日いくら釣っても出なかったのに、きょう午前中やったら割とあっさり出ました。もしかしたら、朝しか出ないのかも知れません。

ニジマスとニシキゴイは立て続けに釣れました。こいつも午前中の時間帯に出るのかも。

こいつはマグロよりも大変で、なかなか出ませんでした。でも、一度釣れるとなぜか3匹くらい何となく釣れました。

おお、一応時間帯によって釣れるサカナが変わるのもあるのかも。ボリューム少なくてすぐ飽きそうな感じだけど、まだしばらく楽しめそう。

コレクション要素が薄いので、レア魚とか無いのかと思ったら居ますね~。とりあえず、海でデカい魚影が見えたので釣ってみたらマグロでした。気の利いたコメントも、サイズも無いので、ちょっと物足りない感はあるけど、他にサメとかも居るのかな~。それにしても、水族館や博物館は入れて欲しかったなぁ。

今回はニコニコ実況のコメントを埋め込んだMKV動画の作成方法を紹介します。特に難しいことはなく、順番にツールを使用していく単純作業でできます。そうは言っても、若干注意点もあるので私が保存に使っているお勧めの設定と手順をご紹介します。
録画(TS抜き)や動画エンコードについてはできるものとして、その他に下記のツールを準備しておいて下さい。いずれもインストール不要で私の環境ではそのまま動きました。
録画時に、自分と分かるコメントを放送開始直後に打っておくと、動画とコメントを同期しやすいです。録画開始時間が分かっていてもズレているように感じることもあるので、客観的な目印になります。
エンコードの設定ですが、品質重視の保存版は1440x1080(DAR16:9)、インタレース維持(60i)にしています。そうでないものについては、1280x720(PAR1:1)、プログレッシブ化(24p/30p)にしています。なお、CMについてはカットしません(実況付きの場合CMの導入や内容についてのコメントも楽しいものです)。
また、私はエンコードに市販の TMPGEnc VMW6 を使っています。フリーソフトだけでもエンコードは可能ですが、使い勝手も良く仕上がりも綺麗なので持っていて損は無いと思います。実際に使っているエンコード設定を下記表に示します。
| 画質 | 形式 | インタレース除去 | 解像度 | ビットレート | 容量縮小率 | 感覚的な画質 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高 | mp4 60i | インタレース除去を行わない | 1440x1080 (SAR16:9) | 2Mbps | 15% | 放送画質と遜色なし |
| 高 | mp4 24p | 24fps 化(コーミング除去優先) | 1280x720 (PAR1:1) | 1.5Mbps | 12% | アクションシーンでも画質低下に気づき難い |
| 中 | mp4 24p | 24fps 化(コーミング除去優先) | 1280x720 (PAR1:1) | 1Mbps | 8% | アクションシーンや細かい文字周辺で言われれば気づく程度の低下が見られる |
| 低 | mp4 24p | 24fps 化(コーミング除去優先) | 1280x720 (PAR1:1) | 0.8Mbps | 6% | シャープさが無くなり、書換遅延部分が見分けられるが、コメントが流れれば気にならない |
jkcommentviewer を使い、放送時間に掛かるコメントログをダウンロードし、XMLファイルに保存する手順です。時間の範囲が2時間以内は「ツール>過去ログをダウンロード」からできますが、それを超える場合は「過去ログに接続」(チャンネルを選択するプルダウンメニューの中にあります)で取得してください。後者の場合は、コメントをスクロールしてみて最後まで読み込んだのを確認してから保存するようにしてください。

ここで開始時間は厳密に動画と合わせる必要はありません。字幕ファイル(ASS)を作る際、もしくはMKVに結合させる際にディレイ(マイナス方向も可)で調節できます。なお、録画のファイル名をカスタマイズしておき、放送局、開始時間、終了時間が分かるようにしておくと、取得範囲の設定が簡単になります。

NicoConvAss を使い、コメントログ(XML)から字幕ファイル(ASS)に変換する手順です。動画の解像度に合わせて、フォントサイズ、フォント倍率を設定し、ディレイにて表示タイミングのずれを調整します。設定済みのウィンドウに、コメントログ(XML)をドラッグ&ドロップするだけで、同名の字幕ファイル(ASS)が出来上がります。
| 解像度 | フォントサイズ | フォント倍率 |
|---|---|---|
| 1440 x 1080 | 28 | 横:168%/縦:255% |
| 1280 x 720 | 28 | 横:150%/縦:150% |


最後に MKVToolNix を使い、動画ファイルと字幕ファイルをMKVファイルに結合します。他にもたくさん機能がありますが、今回は動画と字幕の2ファイルをドラッグ&ドロップして、「Start multiplexing」ボタンを押すだけの作業になります。

録画開始時間とコメントログの時間をぴったり合わせて(30秒前とかに録画開始されている場合はそれも計算に入れ)、最初と最後のCMもカットしないようにすれば、この手間は省け(ディレイは常にゼロになり)ます。
もし、ずれているコメントを調整するときは、NicoConvAss もしくは MKVToolNix のどちらかお好みの方で行ってください。NicoConvAss の場合は、設定値が保存されるので便利かも知れません。また、コメントは数秒早めに調整してラグを無くすのもいいかと思います。
ニコニコ実況を埋め込んで保存しておくと、同じ映画でももう一度観たくなるし、放送される度に別バージョンを保存しておきたくなります。実況があるだけで同じシーンでも印象が違ってくるし、放送されたときの時事ネタも流れていたりするので、新しい映画の楽しみ方としてアリだなと思います。もしかしたら、レンタルやオンデマンドが普及した今、地上波を見直すきっかけになるかも知れません。毎回祭りになるアレなんかは、放送回によってはサーバーがダウンしたり、大量コメントで処理落ちしたり、別バージョンを観るのが非常に楽しくなります。どこで買っても同じ内容では何度も観たりしませんからね。

曇ってたけどカメラ出してみました。夜半過ぎに晴れてきましたが、入れ替わりに月が昇ってきました。明るい流星狙いなので絞っているのと、魚眼レンズの1/4ほど流れているので、かなり大きい流星だったと思われます。
11/12 25:43 新潟市
Canon EOS Kiss X4 / AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
JPG×1→Photoshop