
念願の苗が手に入ったので、母の誕生日に贈りました。先々週に植樹して、今日見にいったら葉っぱの調子も良さそうなので、うまく根付いてくれると思います。これが何かは花が咲くまで内緒です。
4/23 南蒲原郡田上町
iPhone6s(AutoBracket HDR)
JPG×3→Photomatix / Topaz Adjust / Topaz Simplify / Photoshop
Tags #植物

Windows7 (10DG) なので、Windows7 がプリインストールされ、リカバリディスクとして Windows10 が付くモデルで、最初から Windows10 を使う予定だった。 プリインストールの Windows7 は用が無いため、一度も起動せずに Windows10 のリカバリ作業に入ったのだが、どうやらこうすると詰むようだ。 結論から言うと、一回 Windows7 で起動し、ドライバーディスク等を作成しておく必要がある。
ハードディスク上のリカバリ領域は、ふつう簡単には削除されないのだが、Windows10 のリカバリディスクで起動して処理を進めると簡単に削除される。 Windows10 のリカバリディスクからのインストールで、リカバリ領域を潰す確認があったかどうか分からないが、それほど重要な確認っぽくは無かったはずである(後で自分が悪かったのか確認してみるつもり)。 でも少なくとも「yes」と入力させたり、2度確認を取るなど、リカバリ領域は特殊な操作をしない限り削除されないようにすべきじゃないか?
プリインストール環境で、ドライバーディスクを作成する必要があるなら、同梱の書類等で分かるようにしておくべきだ。 マニュアルはネットから PDF をダウンロードするという対応になっているが、そんなところに書いてあってどうしろというのだろうか。 ドライバーディスクが無いと、インストールできないのだから、ディスクのチェックをスキップできてしまうのもおかしい。 そもそも、他にネット環境が無い人は重要な情報を知りえないだろう。
もう安心の日本製品ということも言えなくなったのか、そうなるともう外国メーカーと比べ優位点が無いんじゃないだろうか。 富士通は割と信頼していたメーカーなのだけれど、今回の一件でもう買わないし、人にも勧めないだろうなと思う。 まだどうなるか決まってないが、たぶん修理扱いだろう。
過程を検証してみましたが、ドライバーズディスクが無くても進めることができるのが問題でしょう。






ドライバーズディスクは、プリインストールの Windows7 を起動して作成しておく必要がある。 このことについて同梱書類にまったく記載が無く、リカバリディスクで起動した案内でもスキップで進めてしまうなど、不親切を通り越して欠陥商品と言わざるを得ない。 必ずドライバーズディスクが必要な訳なら、そもそもスキップなどできないようにしておくべきである。
ドライバーディスク等のメディアを作成しておかないと、ドライバーとバンドルソフト(WinDVD、Roxio Creator)の再インストールができなくなる。 しかも、修理では対応できず、復元する場合は別途費用を払って購入する必要があると言う(この対応には呆れてしまった)。
Windows10は、MicrosoftからISOをダウンロードできるので、これを通常インストールするとことが可能だ。 ドライバー関係が必要になるが、富士通のサイト及びオンラインアップデートで揃えることができた。
このように、LIFEBOOKだけでは使える環境に復元できず、インターネットに繋がる別PCとWi-Fi環境が無いユーザーはどうしろと言うのか、欠陥商品と言わざるを得ない。 そもそも、簡単にリカバリ領域が削除できてしまうのが問題で、diskpart などコマンドでも使わない限り削除できないようにしておくべきだろう。
という訳で、富士通製品はもう買わない、人にも勧めない、と心に決めるのでした。

エラーメッセージ「... different sampling rates (29.97020 vs. 29.97030)」からすると、繋ごうとしている動画のフレームレートが微妙に異なっているようです。 そうであれば、VirtualDub のオプションでフレームレートを変更することができますので、これを統一した無圧縮の AVI に出力すれば良さそうです。 実際に試してみたところ、VirtualDub で問題無く結合ができました。



電源を入れてみて真っ先に気になったのが、画面が横に潰れた表示をしている点。 明らかに円が楕円に潰れ、動画再生でも狂ってるのがはっきりと分かる。 このメーカーのは3機種ほど見てきているが、正しく表示される機種は今まで無いようだ。 この前まで使っていた TD730A は比較的正しい比率だったのだが、TD696A で酷くなってしまったのが残念。
真円が表示されるアプリで縦と横を測って計算すると、TD730A は扁平率 0.9375(1:1.066)、TD696A は 0.8769(1:1.140) ぐらいである。 感覚的に TD730A は「言われれば少し潰れて見える」、TD696A は「明らかに潰れて見える」といったところで、個人的にはこれは許せないレベルだ。 冒頭の画像で、合成した真円(黄色い線)と比べれば、かなり扁平している様子が見て取れる。
ちなみに、市販のスマホやタブレットでは正しいアスペクト比で表示されるのが当たり前である。 アスペクト比で検索しても、画面アスペクト比のことしか情報が無く、ピクセルアスペクト比が 1:1 が基準なことが伺える。
Android OS やアプリケーションは、ピクセルアスペクト比 1:1 を前提に作られている。 このため、システムの設定やアプリケーションで補正するような仕組みが無い。 特に動画は、どのモードでも正しいアスペクト比で再生できない状況になるため、これは安易に崩して欲しくない。
このような点に対して、メーカー側の意識が低いようであるため、気にされる方は事前に確認を取った方が良いと思われる。 やってもらえるかどうか分からないが、真円を表示させた画面を真正面から撮影してもらうなり、工夫した方が良いだろう。 そうでないと、質問の意図がうまく伝わらず、間違った回答を受け取ることになってしまうので(経験済み)注意。

これは両機の画面を撮影し、円の横幅を合わせて重ねた結果だ。 こうして見ると、だいぶ違うのが分かるし、よく見ると TD730A の扁平も確認できる。 と言うことで、この画面で動画を観れば、全員ライザップのビフォーになるわけだ。

ソフトウェア RAID を解除した片割れのハードディスクを別の PC に接続してみたところ「異形式」と表示され認識しませんでした。 この場合は、「形式の異なるディスクのインポート」を実行することで解消できるようです。 この時、「ベーシック ディスクに変換する」を実行してしまうと、内容がすべて消えてしまうので、注意です。
去年に QBiC MS-1 を微速度撮影目的で買って使っていたのですが、どうもロングランさせると安定しませんでした。 メーカーのサポートも受けてみたのですが結局解決に至らず、新機種の MS-1X が出たのでシーズン前に購入検討してみました。 その前に現象のおさらい。
買って使い始めたときは、すごくいい微速度撮影ガジェットだと思ったのですが、解決しないと分かったときはがっかりでしたね。 後で分かってきたことですが、ロングランや撮影間隔が原因では無く、微速度撮影するといつフリーズしてもおかしく無いという結論です。 ランプが点灯したまま、というのもたまたまランプが点灯したときにフリーズしたから、微速度撮影モード以外に法則性は無いようです。
それで、5月頃から使いたいので、MS-1X で改善したかどうか、事前に確認することにしました。 MS-1X は、メーカー直営店でしか売ってないようでしたので、メーカーのお問合せフォームから質問をしました。 ところが、待てども自動返信以外の返信がありません。 システムトラブルも考えられたので、もう一度送信してもダメ、別のお問合せフォームから3度目を送っても、返答がありません。 仕方が無いので、前サポート頂いた方のメルアドに直接送ってみたところ、返信がありました。
本製品リリース当初より、インターバルで3,000枚を超えることを 動作基準にしております。 3秒間に1コマの録画周期であれば、2時間半を越えればOKとしています。 内蔵バッテリーの動作時間をカバーすることを根拠としております。 本製品販売開始後、日を跨ぐ運用をしているユーザー様よりフリーズの対策を 要求される例が他にもあり、製品機能での対策検討を進めるに至りました。 実装されるSDメディアカードの影響も受けるため、「防犯カメラ」のような 長時間連続稼働はできませんが、フリーズ前にリブートさせる機能を 追加することで一定期間運用頂けるようになると考えております。 (推奨SDメディアでも個体差があるようです。) 但し、リブートすると15秒間程度の録画停止時間が発生するため、 弊社内でも議論しながら開発検討を進めている状況です。
うーん。 なんとも、煮え切らないご回答でした。 そんなに難しく無さそうなのですが、何か致命的な技術的な問題があるんでしょうか。 リブートで15秒かかるとなると、こちらの使用要件は満たせませんので、この製品ではだめですね。 と言っても、他にありませんし、今シーズンは MS-1 を騙し騙し使うか、デジカメに戻るしか無いでしょう。
内容的には面白いし、放送を楽しみにしていたんだけど、ナレーションが単調すぎて眠くなる…。 名前聞いてもまったく分かんないし、もっとマシなナレーターだったら良かったのに。 第2集を観るかどうかは微妙なところ。
本格的なナレ-ションに初めて挑戦する松田龍平。 大アマゾンの映像に何を感じたのか。 その圧倒的な熱量を“語り”で紡ぐ
え? 熱量なんかぜんぜん感じねーっスよ?

また騙された…。
たった1日の使用ですが、もう替えたい、でも選択枝が無い。 ちなみに、内臓ストレージの容量は、事前に 11GB 空いていると回答してもらって安心していたのに、これだよ。 内臓ストレージが少ないとすぐに容量不足になって、いくら他が空いててもそこに移せないアプリがデカいんだっつうの。 しかも、内臓ストレージに入れてないと、起動時にマウントが遅延したりしてメニューから消えてしまったり、安定して使えないんだよ。 分かってねーな。

ヘイ・デイのときもありましたが、倉庫の上限を超えて格納できることがあるようです。 今のところ、狙ってできないので攻略に活用できる訳ではありませんが、面白いのでスクショ撮っておきました。 それにしても、拡張用アイテムの出現率が偏りすぎてて、一向に拡張できません。 ヘイ・デイより偏ってる気がします(でも、課金はしねーぞ)。 ちなみに、私のところではペイントがぜんぜん出ません。