してログ


いじってたら天の川銀河に浮かぶ星雲のように見えたので。


それにしても韓国のフェリー事故は展開がモドカシイですね。日本の支援の申し出は断られたそうですが、こんな時はメンツなんて気にしてないで、「用日」でもなんでもしたらいいのに。と思います。ボク政権にとっては絶好の挽回チャンスだと思いますが、今のところ挽回どころか揺らいだ政権のトドメとなりそうな気すらします。

日本は、救援の準備は出来ていると思いますし。もし、関係改善を望んでいるのなら、その意味でも絶好の機会かと思います。


04/12 新潟市中央区 鳥屋野潟公園
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L
TMI RAW×1→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #植物 #花 #桜 #表面張力
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

クイズです。何と叫んでいるでしょう?

1. ぎちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜

2. 本日は散会されることを望みまーーーす!

3. エンダアアアアア

4. まじかよー、これ1,080円?

5. ほー、ほけっ、ほけっ

6. その他


04/15 新潟市東区
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L
TMI RAW×1→PhotomatixPhotoshop
Tags #生き物 #鳥類 #ウグイス
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

勝手に騒いで、勝手に裏切られたって、メディアもネットも、あんり過ぎるだろう。

小保方さんって、自分で興味深い現象を見つけ、それをSTAP細胞と名づけた訳でしょ? なのに、記者会見の場で「STAP細胞は本当にありますか?」って、この記者頭悪いよね。もう一度言うけど「見つけたものをSTAPと名づけた」です。

少しの間違えで、こんなに叩かれてしまう社会って、恐ろしいことだと思うんです。仮に、STAP論文の結論が間違っていたとしても、それは責められるべきことではないし、詳しい再現実験したけどやっぱりこの結果にはならなかったよね、で許されるできでしょう。まして、今回の論文では「どうやら、STAP現象と名づけたものがあるようだ」くらいのもので、本人も、これから再現実験をして最適パスを見つけるって言ってますよね。

ただの一般人に対して、テレビは犯罪者扱いし、新聞ではデカデカと泣き顔を晒され、学者からも倫理を疑われ、コスプレグッズまで出されてしまう始末。「30代の研究者は未熟」とか言ってましたが、だったら指導役の偉い人の責任でしょうよ。真っ先に記者会見して説明すべきだと思いますが、何か間違ってますでしょか?

04/12 新潟市中央区 鳥屋野潟公園
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L
TMI RAW×1→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #生き物 #爬虫類 #カメ #考える
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

選定にあたって、両方ともインストールしてみた結果、ESXi で行くことにしました。 感覚的に Hyper-V のほうが簡単かと思いましたが、無償版の Hyper-V Server 2012 R2 は手抜き感が見え見えなので、本格運用したかったら Windows Server 2012 を買えってことなんだろうと思います。

Hyper-V Server 2012 R2 を試した結果
  • インストールは普通の Windows とほぼ一緒ですが、初回の設定はテキストベースの管理メニューから行う必要があります。
  • 仮想マシンの管理等は、リモートPCに「Hyper-V マネージャ」をインストールして行いますが、サーバー側のファイヤーウォールでブロックされています。それを CLI コマンドで解錠してあげる必要があります。
  • サインインすると、コマンドプロンプトとテキストベースの管理ツールが表示されますが、これらを閉じてしまうと、いったんサインアウトしてサインインし直す必要があります。これはリモートデスクトップでも同じで、うっかり閉じてしまったら Ctrl + Alt + End を押してサインアウトしなければなりません。
  • リモート管理用の「Hyper-V マネージャ」ですが、Windows 7 用のものは Hyper-V Server 2012 R2 では使えないようです。Windows 8.1 を用意するか、Hyper-V Server 2012(無印)を用意しなければなりません。
  • という訳で、仮想マシンを作るまで、試してみることができませんでした。

ハイパーバイザ型の場合、ホストOSが要らないのが最大のメリットですが、Hyper-V の場合は結構な容量のペアレントOSがインストールされますし、推奨でもホストとゲストで HDD やネットワークを分けるというような記述があることから、せっかくのメリットが半減しているように思います。

どちらも無料ですが、どちらを選ぶべきか? 気になったので、少し調べてみた。

実装の違い

どちらもハイパーバイザ型ですが、Hyper-V はペアレント OS という管理サーバーが動いています。 その実態は、不要機能を削ぎ落とした Windows Server であり、その意味ではハイパーバイザでは無いような気もします。 一方、VMware ESXi のほうはハイパーバイザ層しかありません。 このため、デバイスドライバの柔軟性では Hyper-V が優れており、効率面では VMware ESXi が優れているということになると思います。

管理ツールなど

どちらも GUI、CLI、Web の管理ツールがあります。 但し、VMware の Web 管理ツールは無償ライセンスでは利用できません。

ゲストOSのサポート

これは圧倒的に VMware ESXi のほうが多いです。 Hyper-V のほうが、Windows 系に強いのかと思いますが、Windows NT や Windows 95 といったレガシーOS をサポートしていませんし、Linux 系のサポートも弱いです。 VMware ESXi は、Windows NT 4 や 95 / 98 / Me はもとより、WIndows 3.1 や MS-DOS など非常に多くのレガシーOS から最新までサポートされます。

結論

総合的には、VMware ESXi が優れていると思います。

VMware vSphere Hypervisor を構成する製品のひとつで、ハイパーバイザ型の仮想化ソフトウェアが、今回紹介する VMware ESXi です。 Microsoft Hyper-V に対抗して無償ライセンスがあり、VMware-Server を愛用していた私にはぴったりです。 この記事は、サーバー構築のメモであり、詳しい情報は他所に譲ります。

ダウンロード

まず、ダウンロードですが VMware の製品群が分かりにくいのですが、執筆時点ではここからダウンロードできます。 なお、ダウンロードにはユーザー登録が必要です。 VMware ESXi はハイパーバイザ型なため、ホスト OS は不要です。 そのため、ネットワークアダプタなどデバイス関係でインストールできない場合があります。 メーカー側で対応したサーバー製品がありますが、そんなお金は無いので、普通の PC を用います。

インストール

ダウンロードできるファイルは ISO なので、CD-ROM に焼いてインストールメディアを作成します。 ここで CD-ROM からブートできませんでした。 試した PC の ASRock UEFI(昔で言う BIOS)での設定が必要でした。

  • CD-ROM からブートできない場合
    Security: Secure Boot -> disable
  • インストール後 HDD からブートできない場合
    Boot : CSM(Compatibility Support Module) -> Enabled
インストール

インストーラが起動して、規約の確認、キーボードレイアウト、root パスワードなど、ドゥンドゥン進めましょう。 ただし、CPU が Intel i7-4770K だと、"Initializing IOV" のところでフリーズしてしまいます。 この場合、起動オプションを下記のように追加すれば OK です。

  • 起動直後に Shift + O を押します
  • [SPACE] noIOMMU と入力して続行します
ネットワーク・アダプタ

対応していないネットワーク・アダプタだと、インストールを完了することができません。 PC のスペックなどを確認して、ネットで検索すると ESXi 用のものが見つかるかも知れません。 見つかれば、ESXi-Customizer というツールで、インストーラのドライバを差し替えてリトライします。 見つからない場合は、諦めて Intel 製のサポート認定済みのものを買ってきましょう。

インストール後の設定

基本設定はサーバー上のテキストベースのメニューで、一昔前の BIOS のような操作でできます。 基本設定の後は、vSphere Client をインストールしてリモートで行います。 インストールしたサーバーに http で接続すれば、ダウンロードのリンクがあります。

その他のメモ
  • CPU が Intel i7-4770K の人は、サーバー起動時に同じようにフリーズします。その場合、/bootbank/boot.cfg の kernelopt ディレクティブの後ろに noIOMMU を追加します。
  • VMware-Server などの VM は、VMware vCenter Converter Standalone Client を使って変換できます。しかし、仮想マシンのバージョンが 10 となり、vSphere Client では設定できなくなります。バージョンのダウングレードについては別記事にします。

XP mode をインストールするときに作成される XPMuser を AD ドメインユーザーに変更し、AD ドメインのリソースや依存したアプリケーションを利用する方法です。

  1. Virtual PC と XP mode をインストールします
  2. XP mode を起動し、AD ドメインに参加させます
  3. XP mode のメニューから、[ツール>設定]を選択します
  4. [ログオン資格情報]を選択し、[保存した資格情報を削除する]ボタンを押します
  5. XP をログオフし、XP mode を[×]ボタンで閉じます
  6. 再び、XP mode を起動します
  7. 認証ダイアログが表示されるので、[別のアカウントを使用]を押します
  8. AD ドメインユーザーを入力し、[資格情報を記憶する]にチェックを入れます
  9. ログオンに成功すれば、次回からドメインユーザーの権限で XP mode を利用できます

しばらく時間が空きました。実は、タイムリープ.... あ、もう3日ですね。とりあえず生きてました(`・ω・´)ゞ


おおすみ事故>叩くネタが無くなった途端に報道しない自由が発動

都知事選>いっそのこと公示後はTVや新聞報道禁止したらどうか

ネット選挙>受け売り鵜呑みから考える選挙へ

籾井会長>頑張れ

冬季五輪>終わっちゃった。次は8年後か...(意味深)

クリミア>ぐうかわ

恐ろシア>そろそろ四島の話をしよう

米リカ>何やってもブーメラン

日韓会談>まず仏像を返してもらおうか

移民受け入れ>やめてぇーーー

消費増税8%>ムチは公平、アメは不公平

小保方論文>今やるべきはSTAPの検証。組織なら守ってやれ


2013/05/12 新潟市中央区
Canon PowerShot S100
HDR JPG×3→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #乗り物 #自転車
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

PostgreSQL の pg_dump や pg_restore といった CLI 管理ツールは、PowerShell ではうまく動かいないようです。 Windows のコマンド・プロンプトに代わるコマンド・ライン・インターフェイスの PowerShell ですが、コマンド・プロンプトの代わりにはならないということが分かりました。

無理に使おうとした場合、下記のような警告やエラーが出て、作成されたバックアップファイルも壊れています。 Windows Server 2012 では、PowerShell が標準という扱いのようなのですが、似たような見た目に騙されると痛い目に遭います。 マイクロソフトに言いたいのは、もっと保守的にアップデートして欲しい、ということ。 特に、サーバー系 OS はね。

pg_dump を PowerShell で使った場合に出る警告
pg_dump: [カスタムアーカイバ] 警告: ftellで想定位置との不整合がありました -- ftellが使用されました
PowerShell + pg_dump で作ったバックアップファイルを pg_restore でリストアした場合のエラー
[アーカイバ]ファイルヘッダにマジック番号がありませんでした。