CairoContent クラス
(バージョン情報なし。おそらく SVN 版にしか存在しないでしょう)
導入
CairoContent を使って、 サーフェイスに含む内容を表します。 色情報とアルファ情報 (透明か不透明か) のどちらを含むのか、あるいは両方含むのかを表します。
注意: ここでの大きな値の狙いは、 CairoContent の値を CairoContent の値と区別できるようにしておくことです。 ユーザーがふたつの型を混同したら、実装がエラーを検出できるようにするためです。
クラス概要
CairoContent
{
/* 定数 */
}定義済み定数
-
CairoContent::COLOR -
色情報だけを含みます。
-
CairoContent::ALPHA -
アルファ情報だけを含みます。
-
CairoContent::COLOR_ALPHA -
色とアルファの両方の情報を含みます。