頭の上には無かったです。ひとつ前の3Dブーム時代の遺物がある人は、グールマップのストリートビューで「3」をプッシュです。無ければ100均にゴーで。

頭の上には無かったです。ひとつ前の3Dブーム時代の遺物がある人は、グールマップのストリートビューで「3」をプッシュです。無ければ100均にゴーで。

バイナリデータを SQL 文で格納する必要があったので、ファイルをバイナリリテラルに変換するツールを作成しました。アップロードされたファイルを16進文字列に変換するものです。SQL-Server 用と PostgreSQL 用を作りました。なお、PostgreSQL 用は未チェックですが、たぶん問題無いでしょう。
マップに配置した PanZoomBar などのコントロールを消したり戻したりするのに、わざわざ removeControl しなくても下記のようなコードでできます。div プロパティが、PanZoomBar 全体の div 要素を保持しているので、その CSS を書き換えることができます。なお、再表示したい場合は、none の部分を block にします。
myPanZoomBar.div.style.display = 'none';
VMware Server 2 は、VMware Infrastructure Client から利用できるが、2.0.2 のパッケージには入っていません。しかし、現在のところ 2.0 のダウンロードも可能なことから、そこから入手できます。先立って 2.0 をインストールするか、別のマシンにインストールして、VMware-viclient.exe を入手しておきましょう。
VMware Server 2 は、ウェブのインターフェイスが嫌で 1.0.x を使い続けてきましたが、Windows Server 2008 R2 が入れられないことから、重い腰を上げて移行しました。やはり使いづらい面があると思いますが、普段はリモートデスクトップを使うので、それほど嫌がる必要も無いかなと思います。

普通に alert すると [object HTMLDocument] なんて感じで何の役にも立たないですので、オブジェクトのプロパティをダンプする関数を作ってみました。alert の代わりに使用すると、オブジェクトの見通しが良くなって開発効率が上がりそうです。
function obj_dump(obj) {
var txt = '';
for (var one in obj){
txt += one + "=" + obj[one] + "\n";
}
alert(txt);
}
「[PHP] お尻の1字を削除する小技」と同じことを JavaScript でも slice 関数で可能です。strlen 取るなんてかっこ悪いぜ。
var s="123456789"; document.write(s.slice(0,-1));
デリミタを挟んで文字列を連結する際に、最後のデリミタが邪魔になることがあります。そんなときは、ループを抜けた後、次のようなコードでお尻の1字(不要なデリミタ)を削除できます。
$data = '100,200,300,400,'; $data = substr($data,0,-1);
デリミタを前に挟んでいく場合は、下記のように頭の1字を削除する方法もあります。
$data = ',100,200,300,400'; $data = substr($data,1);
もちろん、連結対象が単純な配列に入っている場合は implode 関数を用いるのがいちばんです。
内部エンコーディングを UTF-8 にすることが常になっていますが、携帯サイト出力などで出力エンコーディングを Shift-JIS など異なるものにしている場合、そのサイトからの入力時に注意が必要です。それは、フォームやクッキーの入力値にアクセスするときは、mb_convert_encoding、mb_convert_variables などで適切な変換が必要な点です。
携帯サイトからの入力で、日本語(2バイト文字)が受け取れない現象があり、その原因がこれでした。文字化けせず、空入力として見えるため気づきにくいバグに陥る可能性がありそうです。