マップに配置した PanZoomBar などのコントロールを消したり戻したりするのに、わざわざ removeControl しなくても下記のようなコードでできます。div プロパティが、PanZoomBar 全体の div 要素を保持しているので、その CSS を書き換えることができます。なお、再表示したい場合は、none の部分を block にします。
myPanZoomBar.div.style.display = 'none';
マップに配置した PanZoomBar などのコントロールを消したり戻したりするのに、わざわざ removeControl しなくても下記のようなコードでできます。div プロパティが、PanZoomBar 全体の div 要素を保持しているので、その CSS を書き換えることができます。なお、再表示したい場合は、none の部分を block にします。
myPanZoomBar.div.style.display = 'none';
VMware Server 2 は、VMware Infrastructure Client から利用できるが、2.0.2 のパッケージには入っていません。しかし、現在のところ 2.0 のダウンロードも可能なことから、そこから入手できます。先立って 2.0 をインストールするか、別のマシンにインストールして、VMware-viclient.exe を入手しておきましょう。
VMware Server 2 は、ウェブのインターフェイスが嫌で 1.0.x を使い続けてきましたが、Windows Server 2008 R2 が入れられないことから、重い腰を上げて移行しました。やはり使いづらい面があると思いますが、普段はリモートデスクトップを使うので、それほど嫌がる必要も無いかなと思います。

普通に alert すると [object HTMLDocument] なんて感じで何の役にも立たないですので、オブジェクトのプロパティをダンプする関数を作ってみました。alert の代わりに使用すると、オブジェクトの見通しが良くなって開発効率が上がりそうです。
function obj_dump(obj) {
var txt = '';
for (var one in obj){
txt += one + "=" + obj[one] + "\n";
}
alert(txt);
}
「[PHP] お尻の1字を削除する小技」と同じことを JavaScript でも slice 関数で可能です。strlen 取るなんてかっこ悪いぜ。
var s="123456789"; document.write(s.slice(0,-1));
デリミタを挟んで文字列を連結する際に、最後のデリミタが邪魔になることがあります。そんなときは、ループを抜けた後、次のようなコードでお尻の1字(不要なデリミタ)を削除できます。
$data = '100,200,300,400,'; $data = substr($data,0,-1);
デリミタを前に挟んでいく場合は、下記のように頭の1字を削除する方法もあります。
$data = ',100,200,300,400'; $data = substr($data,1);
もちろん、連結対象が単純な配列に入っている場合は implode 関数を用いるのがいちばんです。
内部エンコーディングを UTF-8 にすることが常になっていますが、携帯サイト出力などで出力エンコーディングを Shift-JIS など異なるものにしている場合、そのサイトからの入力時に注意が必要です。それは、フォームやクッキーの入力値にアクセスするときは、mb_convert_encoding、mb_convert_variables などで適切な変換が必要な点です。
携帯サイトからの入力で、日本語(2バイト文字)が受け取れない現象があり、その原因がこれでした。文字化けせず、空入力として見えるため気づきにくいバグに陥る可能性がありそうです。
なぬ、7インチタッチパネル Android(しかも取り外してタブレットになるし)、ワンセグ、DVDプレイヤー、GPS、Wi-Fi、Bluetooth、iPhone でハンズフリーって、おいおい、なにこのテンコモリモリガジェットは! しかも、3万とか、マストバイすぐる!
これが欲すぃ。Android タブレットを車載してもいいとは思うが、車の電源やスピーカーと接続できないんじゃ意味ないですしね。この Clarion Mirage は、残念ながら一般販売するものでは無いみたいです。
KENWOOD のカーオーディオ I-K900 と KCA-BT300(Bluetooth アダプタ) を使っていますが、iPhone4S を iOS6 に上げてから接続できなくなっていました。Bluetooth のデバイス一覧にも表示されず、ペアリングがまったく出来ない状態なのです。
結論から言うと、カーオーディオ側が不具合を起こしていたのが原因で、電源を切ってもエンジンを切っても解消しないので、iOS のアップデートが原因だとすっかり勘違いしていたようです。解消するには、機器のリセット(工場出荷状態に戻す)が必要でした。
機器リセット(工場出荷状態に)するには、ボリュームノブ、メニューボタン、ソース切替ボタンを同時に3秒間押します。いったん電源が切れ、次に起動したときに、デモモードになれば成功です。ペアリングが可能になっているはずです。