[PC・ネット] Yahooストアシステムの痒いところ:訂正
前のエントリで書いた「Yahooストアシステムの痒いところ」だが、「■バナーやリンクの効果を測定するツールが欲しい」は、調査用リンクという機能で実現できるのが分かった。
/blog/a300.html
調査用リンクは、ストア内のバナーの効果測定にも使える。
使い方もシンプルで、調査用リンクに名前を付けて作成し、作成されたURLの後ろの「index.html」をストア内の特定のページのものと入れ替えて使用すればOKだ。検索結果にもリンク可能なので、カテゴライズするのが面倒で、検索結果でショップを構築している場合でも対応可能なようだ。
このリンクをバナーのリンク先に指定しておけば、どのバナーがクリックされているのか測定でき、効果の低いバナーを入れ替えたりする際の判断基準にできる。
これは使わない方が損な機能だろう。と言う訳で、ストア内のバナーをすべて調査用リンクに置き換えてみた。
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
/blog/a300.html
調査用リンクは、ストア内のバナーの効果測定にも使える。
使い方もシンプルで、調査用リンクに名前を付けて作成し、作成されたURLの後ろの「index.html」をストア内の特定のページのものと入れ替えて使用すればOKだ。検索結果にもリンク可能なので、カテゴライズするのが面倒で、検索結果でショップを構築している場合でも対応可能なようだ。
このリンクをバナーのリンク先に指定しておけば、どのバナーがクリックされているのか測定でき、効果の低いバナーを入れ替えたりする際の判断基準にできる。
これは使わない方が損な機能だろう。と言う訳で、ストア内のバナーをすべて調査用リンクに置き換えてみた。
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