
10/26 南蒲原郡田上町
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
HDR JPG×3→Photomatix/TpzAdjust/Photoshop
Tags #大気光学現象 #薄明光線





今月のカード利用明細に「アマゾンプライム電話01208(3,900円)」という、私にとっては身に覚えのない請求が上がっています。なんとも怪しげな表示内容でしばらく首を傾げてしまいました。調べてみれば、お急ぎ便など有料会員サービスである、アマゾンプライムの無料体験を申し込んだことで、無料期間の1ヶ月が終わって自動的に有料会員となってしまったようです。
アマゾンプライムを解約すれば、無料期間後にアマゾンプライム特典を利用していなければ、会費は全額返還されるとのことで、早速手続きしてみました。解約方法は、「アマゾンにログイン>アカウントサービス>アカウント設定>Amazonプライム会員情報を管理する」で行えます。
なお、私の場合は利用が無かったので問題ないですが、利用してしまった人でも、アマゾンに電話して1ヶ月だけの利用分以外は返してもらえた人もいるようです。
無料体験をするときによく読んでいないのが悪いと思いますが、ほとんど詐欺紛いな手法じゃないでしょうか。アマゾンは嫌いです。

ROBOCOPY でドライブ自体をコピー元にした場合、コピー先のディレクトリに、HS属性(隠し+システム)が設定され、フォルダオプションで「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にし、「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」を外さないと表示されなくなります。
バッチファイルを作成し、ROBOCOPY の直後に、ATTRIB コマンドで属性を変更するようにします。
ROBOCOPY D:\ C:\backup /MIR /XO /XA:SH /XD "System Volume Information" /NP /NDL /R:0 /W:0 ATTRIB -H -S C:\backup
Windows7 Professional を小規模ファイルサーバーとして運用した場合、接続不能になる場合があるようです。イベントビューアには「非ページプール割り当ての制限に達したため、サーバーはシステムの非ページプールから割り当てることができませんでした。」というエラーが記録されています。これは、Windows Vista / 7 がクライアントPCとして意図的に制限が加えられているためのようです。
下記、レジストリの変更と再起動にて対応可能です。
VLC Media Player の OSD フォントに「メイリオ」などの日本語フォントを指定すると文字化けしてしまいます。このフォントの指定ですが、「メイリオ」等ではなく「Meiryo UI」にすると文字化けせずに表示できるようです。なお、日本語フォント名が英数字のみのフォントであれば良さそうですが未確認です。文字化けにお困りの方はお試しください。
Boot Camp でインストールした Windows 環境で Google 日本語入力を使う際に、IME オン/オフを切り替えキーを割り当てる方法を調べました。
Microsoft IME の設定方法はたくさん紹介されていますが、Google 日本語入力は見つからなかったので、自分で調べてみました。
そろそろ年末が見えて来たので、カレンダー作成サービスを2014年度に対応させました。好きな写真12枚を使ってオリジナルなカレンダーを作ることができます。写真が趣味な人はどうぞご利用ください。
カレンダーの作成Windows XP のクリーンインストールで、Windows Update が異常に時間が掛かかるようです。ひとつは、KB905474(Windows Genuine Advantage)のところで、処理が進まなくなるという現象です。エラーなどは出ないのですが、CPU 使用率が 100% に張り付き、プログレスバーは止まってしまいます。この他にも、Windows Update のサイトでの確認が終わらなかったり、タスクトレイの通知からの他のアップデートも遅い気がします。
Pentium4 HT 3.0GHz のマシンは、時間が掛かるものの、正常終了まで一晩は掛かっています。もう一台は、Pentium4 2.4GHz ですが、未だ終わっていません。なお、シングルコア CPU だと起こるような情報もありますが、いまひとつ原因がはっきりしません。これから Windows XP を再インストールする人は要注意です。
サポート終了は仕方ないと思いますが、最終更新まで確実に当てられるようにして欲しいものです。
Pentium4 2.4GHz のマシンも、まる1日放っておいたところ、完了していました。したがって、時間は要するものの最終的には正常終了に至るものと思われます。
Windows 2000 / XP の頃は、言語バーを非表示にして、タスクトレイの表示モードだけ表示するようにして、デスクトップをすっきりさせていました。Windows Vista / 7 になってからは、それができないので、言語バーも表示モードも全く表示しない状態で使っています。どっちのモードなのかは頭の中だけでしたが、それほど不便を感じませんでした。
でも、入力モード違いでファンクションキー使ったり、BackSpase で戻って入力し直すのも効率が悪い、ということでお勧めしたいのが、Google 日本語入力です。この最近バージョンでは、入力モードを切り替える際にキャレット位置に吹き出しが出ます。このため、言語バーを非表示にしてもへっちゃらです。
